Indoの素敵なコーヒーライフ

皆様に素敵なコーヒーライフを送っていただきたいと思い、ブログにいろいろ書き綴っていきます。

コーヒーの焙煎濃度 (深煎り 中煎り 浅煎り など)

どーも、コーヒー大好きIndoです。

 

今日は、焙煎濃度について説明します。

コーヒーの風味を決めるのに一番重要ともいえる指標になります。

 

 

 

 

焙煎濃度って何?

 

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焙煎濃度とは、生豆のコーヒーを焙煎するときに、どれだけその豆を煎る(焼く)か、という指標です。

日本では、「浅煎り(あさいり)」「中煎り(ちゅういり)」「深煎り(ふかいり)」などと言っています。日本の喫茶店では、店舗ごとにばらつきがあります。ある店舗では深煎りでも、ほかの店舗では中煎り、と言っていたりします。そこは、店主によりますね。

 

ただ、世界的には焙煎濃度には定義があります。それが以下の表です。

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焙煎濃度の定義

物体の黒色の度合いを見る数値に「L値」というものがあるのですが、L値を測ることで、焙煎後のコーヒー豆の焙煎濃度が決定できます。

そして、焙煎濃度を表す言葉も、「○○ロースト」という言葉が使われます。

コーヒーとして飲用する焙煎濃度は、ミディアムローストからイタリアンローストまでと言われています。

 

焙煎は、熱するタイミングなどによって、同じローストでも味の特徴が異なります。職人技です。 

 

焙煎濃度が違うと味がどう変わるの?

 

コーヒーの味をざっくり、「甘み」「酸味」「苦味」「香り」「コク」の5つに分けて、一般論を説明したいと思います。

 

甘み

甘みは、浅煎りと深煎りでどちらにも甘みが存在しますが、その甘みの種類が異なります。

浅煎り~中煎りは、「シロッピー」な甘みで、コーヒーチェリーの果糖の甘みです。

一方、深煎りの甘みは「カラメル」の甘みで、クリームブリュレなどの表面にある、砂糖を焦がしたような甘みです。

 

酸味

酸味は、焙煎が進むにつれて一般的になくなります。豆のフルーティな酸味を楽しみたいときは、浅煎りです。

 

苦味

苦味は、豆の味ではなく、焙煎することで生じます。つまり、焙煎濃度が上がるにつれて苦味も増していきます。

 

香り

香りも、焙煎濃度で変化します。

浅煎りの時は、「華やかな」「爽やかな」といった、軽やかな香りがあります。深煎りになるにつれて、「重厚感のある」深煎り特有のロースト臭がします。

 

コク

コクは、飲んだ時の味の深みです。ボディとも言います。焙煎濃度が進むにつれて、コクが増していきます。

 

以上をまとめると、「私、コーヒーの香りや甘みを楽しんでみたい!」人や、「あの苦味が苦手なのよねー」という人は、焙煎濃度を変えてコーヒーを飲んでみたらよいのです。

 

最近流行のスペシャリティコーヒーをうたうお店では、豆本来の持つ香りや柑橘系の酸味を楽しむものが多いため、ハイロースト以下の焙煎濃度が多いです。

 

スペシャリティコーヒーについては、以下の記事が詳しいです。

www.indo-coffeeholic.com

 

 

 

スタバなどのシアトル系コーヒーは深煎りが多いです。ミルクなどを入れても負けない味の強いコーヒー豆を使用し、ミルクとうまく融合させています。

 

歴史のあるレトロ感漂う珈琲屋で出されるネルドリップのコーヒーは深煎りが主流です。

深煎りネルドリップのデミタスコーヒーが、「珠玉の1杯」です。これを楽しむのはかなり通だと思います。そして提供している店舗は少ないです。

 

 

Indoの好みの焙煎濃度

 

Indoは、浅煎りが好きになりコーヒーにはまりました。

しかし今は、深煎りも中煎りも、どの焙煎濃度も好きです。

その時の雰囲気や気分によって、飲みたい焙煎濃度を変えています。

 

答えになっていないかもしれません。。。

しかし、コーヒーは嗜好品ですので、好きな時に好きな味のコーヒーを楽しむ。これに尽きます。

 

 

やっぱり、毎日飲んでいると、たまにはミルクを入れたり、バニラアイスを浮かべたりしてアレンジコーヒーを楽しんだり、

これぞイメージ通りのコーヒー!のようなブラックコーヒーを飲みたいと思う時があるんですね。

 

そういうバリエーションも楽しめるのがコーヒーの魅力であり、奥深さだとIndoは思っています。 

  

皆さんも、こだわりにとらわれることなく、楽しく、柔軟にコーヒーと付き合ってみてください。

 

 

 

素敵なコーヒーライフを。